たまの外食は豪勢にいきたいものです

我が家は小学6年生の長男を頭に、男・男・女・男・女と年子の子供がいます。昭和の時代ならいざ知れず、平成の世の中において貧乏子だくさんなんてしゃれにもなりません。しかもTVのバラエティで放送されているような大家族なら確かに番組として面白いだろうけど、6人くらいじゃ中途半端?ですよね。

少子化に貢献しているのに、子供手当も微々たるものだし、そんなもの1週間の食事でふっとんじゃいます!だって男の子って小学生ともなれば、びっくりするくらい食べるんですよ。しかも子供6人と私たち夫婦合わせて8人分の食事を毎日作るのは本当に大変で食費だってばかになりません。なので毎回スーパーで見切り品のお肉や野菜を買って作っているのです。

ホント学校の給食ってありがたいですよね。なので学校がお休みの日は、朝から晩まで、ずっと台所に立っている状態なんです。そんな我が家にとって、外食なんて夢のまた夢なんです。でも、TVってどうしてこんなにグルメ料理の番組が多いんでしょうね。子供たちとTVを見ていると、あ~俺もこんなの食ってみたいだの、このお店に行きたいだの、好き勝手な事を言っているのです。でもね、心の底から外食したいのは、母ちゃんなんだよ。毎日、毎日ご飯を作っているんだもん。たまには上げ膳、据え膳でご飯が食べたいんだよね。ってつい、子どもたちに愚痴ってしまったのです。

ある朝長男が、母ちゃん今日誕生日だよね。今日の夕飯は作らなくていいからって言うんです。そして夕方、焼肉のチェーン店に連れて行ってくれたのです。何でも皆でおこずかいを貯めていたらしいのです。焼肉の食べ放題なんて我が家にとって最高に豪勢な外食になりました。